Q&A

広島桜が丘高等学校はどんな歴史を持った学校ですか。

昭和38年(1963年)に開校しました。
平成9年(1997)年4月から広島第一女子商業高等学校から広島桜が丘高等学校に校名を変更し、普通科を設置しました。平成16年(2004年)4月から男女共学とし総合ビジネス科は募集停止し、普通科の学校となりました。

普通科にはどんなコースがありますか。

[1年生]全コース普通科
1年次では基礎学力の向上をめざし、主要科目は標準単位以上に時間を割り当て、各科目とも丁寧かつ分かる授業を展開します。特に中学時代でつまずく生徒の多い数学と英語に関しては「基本の数学」「基本の英語」という学校設定科目を設け、中学校の復習の内容から始まる“学び直し”を行っています。

[2年生]進路目標をより明確にしたコースを選択
(1)チャレンジA・Bコース
チャレンジAコースは、国公立をはじめとする難関大学をめざします。週2日の7限授業を行うことで学力アップを図ります。チャレンジBコースは学業とクラブ活動の両立を図る文武両道をめざすコースです。大学・短大・専門学校など幅広い進路をめざします。
(2)情報ビジネスコース
情報・経済等の資格取得を活かした商業系大学への進学、または就職をめざします。
(3)看護福祉進学コース
看護・福祉系の大学・短大・専門学校をめざします。また希望する生徒は介護職員初任者研修を取得します。
(4)調理パティシエコース
   服飾デザインコース
カリキュラム内容に沿った豊富な実習を経験することで、より専門的な技術を学び、未来の自分に合ったスキルを身に付けます。

[3年生]2年各コースの更なる深化と進路目標を実現します。多方面で活躍できるためのIT教育も行います。

なぜ男女共学にしたのですか。また、どんな男子生徒を希望しますか。

いま「男女共同参画社会」の実現が21世紀の最大の課題といわれていますが、学校においても男女のあり方生き方について指導する必要性があると感じたからです。男子生徒は、地味な性格であっても、コツコツと真面目に努力する人物に入学してほしいです。

広島桜が丘高等学校の教育目標は何ですか。

建学の精神である「敬神崇祖 報恩感謝」のもとに、「躾と規律のないところに教育はない」との基本的な考えで、「誠実」で「勤勉」に努力して「感謝」できる人物の育成を目指します。
今後の社会において、男女お互いが共同して強く生き抜く力をつけ、どんな仕事をするにしても辛抱強く誠実に努力し、社会に貢献する人物の育成を目指します。

広島桜が丘高等学校の指導方針は何ですか。

生徒個人の潜在能力を引き出し、学力向上を図って高校での飛躍的な発展・伸長、すなわち高校での大逆転を目指しています。また、信頼され社会で役に立つ人物を育成するため、一人ひとり「きめ細かく丁寧に」指導し、心の教育に重点を置いています。

「きめ細かく丁寧に指導する」とは具体的にどんな指導ですか。

日常の授業・補習において、基礎・基本に重点を置き生徒個々の理解度に合わせ、分かりやすく授業をします。生徒一人一人と時間をかけて話し込み、学習面や生活面の課題を明確にし、全教職員が職員会議で確認し、解決方法を見いだし具体的に取り組みます。成績不振の生徒には、夏休み、冬休みなどを活用して学期毎に補充授業をします。大学受験のための補習授業を放課後に行います。
生徒指導の諸問題には保護者と綿密に連携して辛抱強く指導し改善を図ります。不登校気味の生徒には本人の気持ちを大切にして指導します。

どんな学校行事がありますか。

体育祭は毎年盛大に行われます。この中で本校の伝統行事の「天馬リレー」も行います。これはクラスの生徒全員が走りつなぐ競技です。クラスの連帯感が出てきます。もちろん教職員も参加します。文化祭では、全クラスの合唱祭や文化部の発表、きたひろ市場(道の駅)があります。クラスやPTAの模擬店も盛況です。

学校独自の奨学制度がありますか。

学業奨学生制度

中学校時代の成績が優秀であり中学校の校長先生の推薦が必要です。学習成績、人物共に優秀で学習意欲があり、高校生としての自覚を持ち、向上心旺盛で他の生徒の模範となる生徒が対象となります。入学金・授業料を全額免除します。

クラブ奨学生制度

中学校時代にスポーツ系クラブに所属していて優秀な技能と記録を持っていて、入学後も活躍が期待され、高校生としての自覚を持ち向上心旺盛で他の生徒の模範となる生徒であることが条件となります。入学金免除、授業料全額免除、半額免除等があります。

兄弟姉妹奨学生制度

本校に在学している生徒の弟や妹が本校に入学するか、あるいは兄弟校の瀬戸内高校に入学した場合には、在籍している兄姉の授業料を半額免除いたします。